明けてまして個人活動報告

明けてましておめでたかった日から早一ヶ月、畑作業も動きが無く、正月休みは引きこもっていました。


おわり。



いや、そこは終わっちゃだめだろ。
そんなわけで個人活動報告です。
途中のものしかない。

■ライブの練習
3月にちょろっと(が、大変なのだけど)ライブをするため、練習中。

■カゴ編み
よくお土産屋さんで売られているカラフルで謎のカゴといえばPPバンドカゴですよね?(見たことない?)
あれどうやって作ってるんだろうと気になってはいたのです。
で、畑でみんなのペットボトルとか入れるの欲しい、と、PPバンドでカゴを編み始めました。
作り方はインターネットで検索

原価500円以下!テンゴ(PPバンドのカゴ)の作り方 動画あり

山で生活をしていると、100%と言っていいほど地元の人は皆このカゴを持っています。 山菜や木ノ実、キノコを取るのに非常に便利なカゴ。   素材がPPバンドと言いまして、一般的には梱包に使われるのですが、編めばカゴにもなります。 そしてこのカゴの素敵なところは、軽くて丈夫、水に強くて通気性が良いところ。 山で山菜やキノコを拾ってこのカゴ入れていると、暖まらないので新鮮なまま運べるそうです。   山に来た頃にこのかごを地元の人に貰ったのですが、自分でどうにか作れないものかと思い、貰ったカゴを見よう見まねで作ってみました。 用意するもの PPバンド:448円(幅15.5mm、長さ100m)×2つ(青色と黒色) 一色で作るのであれば一つでOK。 実際には半分も使わないので、テンゴを作る原価としては500円を切ると思います。   用意する道具 洗濯バサミ 4個以上 ハサミ メジャー ペンチ 穴あけパンチ   テンゴ(PPバンドのカゴ)の作り方 下準備 ①PPバンドをメジャーで測って切る 今回作ったテンゴの大きさ 黒色のPPバンド(15mm)    800mm×22本 ⇒カゴの底と、側面の骨組みに使う。    1000mm(1m)×10本 ⇒カゴの底と、側面の骨組みに使う。    1,500mm(1.5m)×2本 ⇒取っ手を作るときに使う 青色のPPバンド(15mm)    1,000,mm(1m)×12本 ⇒側面に使う。 こんな感じに切れました。   ②丸まっているクセを直す ロールになって、売っているので、どうしても丸まるクセが付いてしまっています。 こんな感じに丸まってしまう。 出来るだけ丸まらないようにクセを付け直してあげます。 元々丸まっていたクセとは逆に丸め、洗濯バサミで固定して10分くらい放置。 ※作る輪の大きさによって、クセが直る時間が変わります。   底を編む ①互い違いに編む 下準備で切った黒のPPバンドを使って、互い違い(上下上下…の順で)に編んでいきます。 縦と横で、使うPPバンドを間違えないように… 800mm×22本 ⇒ 縦 1000mm(1m)×10本 ⇒ 横 クセ直しが弱いとこんな風に丸まってしまいますが、 こんな感じで本などの重しを乗せ

ひろろーぐ


こちらの記事にお世話になりました。

100均で買った方が早いし安くね?というツッコミは既に想定済みなので却下します(ピシャッ)。

で、土日2日間のほとんどの時間を使った流れはこちら…!!
はい。まだ完成してません。
続きは後日。


■スタンプラリーしてる
東京メトロ×熊本スタンプラリーという企画がありまして。
会社帰りにコツコツ溜めてます。
4つしかないけど(※東京と熊本で計8箇所、どちらかパーフェクトで記念品が貰えます)。
永田町と護国寺は回ったので残りは北参道と銀座のみ。


くまモンスタンプがいちいちかわいいです。


2月は、南会津で雪かきをしたい!と言い出した神田さんといいんちょくんが雪かきに行くそうです。ご期待ください(私は行かない・笑)。

庄司笑事(仮)PR部

庄司笑事(仮)という謎の団体(※会社ではない)の活動記録。